日々の喜び

喜びは、自分で発見すること。意識して育てるもの。

身も心も疲れた日は

なんだか身も心も
ヨレヨレになった日は
早寝をするに限る。
「良い仕事をするには
しっかり睡眠をとるべきだ」と
オードリー・タンも言っていたし。
彼は多忙時でも1日8時間の睡眠を
確保していると話していた。偉大ね。

ばりばり成果を上げたいなら
しっかりした休息が必要だし、
疲れていると、効率が落ちるのに加えて
ものごとを悪い方にしか
考えられなくなってしまったりもする。
ふだんの仕事の中で、そこまで自分を
追い込む必要はないと思う。

沈んでしまった心と体を和ませるには
好きなもののことを考えるのが一番だ。
私はいつも美味しいもののことを考える。
たとえば明日の朝は、目玉焼きトーストに
美味しいソーセージも焼いて添えよう。

そして、インスタントでいいから

コンソメスープを作って、

上に豆苗のおひたしを刻んで浮かべよう、
とか。別にすごいご馳走でなくてよいのだ。
「好きだな」「いいな」と思えることが
ふさいだ心をほの明るくしてくれる。
明日が来るのが楽しみだと思えることが、

何かがひとつでもあれば
安心して眠れる。

それはとても大事なこと。

最低限の身だしなみは誰のため

最低限の身だしなみは、
ほかの誰のためでなく
自分のためにするものなんだと
今日、思った。

私はあまり化粧が好きではない。
ブラジャーが苦手だというのと
似た理由によるものだ。

それでも、顔を洗って、
化粧水をつけ日焼け止めを塗って
ハイ終了~となるよりも、
さらにベビーパウダーをはたいて
眉も描き、口紅も引いたら
少しは手間ではあるが、
鏡に映る自分を見るたびに
ほっとすることを知っている。
きちんとしているとそれだけで
気持ちが良いのだ。

また髪も、手ぐしで適当に梳いて
結んで終わることもできるけど、
髪を毛先の方から丁寧に
ゆっくり梳きほぐしてから、
全体につやが出るまで梳かして、
それから初めてまとめた方が
何だかすっきりするものだ。

それから服や眼鏡も、
家の中だから何でもいいや……
と適当に合わせるのではなく、
今日の気分に合うものは
何だろうと考えて選ぶ方が、
その後をしゃきっと過ごせる。

ああ、そうなんだよな。
ほかの誰でもなく自分のために

「気持ちが良い」

「すっきりする」

「しゃきっとする」

方を選びたくなってきたのだ。
不快の中に甘んじて身を置くより
自分の手で快を作り出したい、
と思うようになってきたのだ。

地味な服装に目立たない眼鏡、
何の工夫もない髪型だけど、
自分の意思で選んだものだから
華美でなくても何となく誇らしい。

「どうせ一日家にいるので
何でもどうでもいいんです」

と適当に身づくろいしていた頃より
身だしなみを大切にする今の方が
自分のこと、大事にしていると思う。

苦手だったブラジャーに感謝したくなった日

昔からブラジャーが苦手だった。
同じように感じている女性は決して
少なくはないだろう。

まだ必要がなかった子供の頃なら
「大人っぽくて格好いい…」と
ブラジャーに憧れた時期もあったが、
いざ適正年齢になって着けてみると
特に格好よくなるということもなく、
しかも肋骨の上部がなんとなく
常に軽く圧迫されて不快に感じた。

ブラジャーが苦手な理由は
ほかにもある。

豊胸ブラや美乳ブラみたいに、
ないものを、さもあるもののように
演出するタイプのブラジャーは
詐欺ではないかと感じていた。
嘘はよくないんじゃないのか、
脱いだときに本当の姿がバレたら
その方が恥ずかしいでしょ、と
そういうところにピンポイントで
正直さを発動するたちでもあった。

また、どんな胸も何となく三角に
おさまりよく見せるブラジャーは
規律正しい制服っぽさを漂わせ、
画一化のシンボルみたいにも思えた。

しかし、だからといって
ノーブラ状態を選択するのかというと
そう簡単な話ではなかったりする。

ノーブラでいるということはすなわち
胸の実態を周囲にさらすわけであり、

「私の胸の形、こうなってます!
今後ともよろしくです!ハハハッ!」

と豪快に言って回るようなもので
それはそれで気合の必要な生き方であり
私ならストレスが溜まって悪夢を見そう。
なぜか全裸で委縮して街を歩くみたいな、
ものすごく疲れる夢を見そうな気がする。

ならばいっそ「胸がないように見せる」
という作戦はどうかと考えたことがあり、
着物を着るときに使うさらし
(有名な妖怪・一反木綿の形状)を
巻いてから洋服を着たこともあった。

着物を着るときのさらしは、
胸がほどよくつぶれて平らかになり、
寸胴体型になるため帯も安定する。
さらには汗止めの効果もあって、
帯や着物を汗から守れるという
大変優れた下着で素晴らしいのだが、
洋服の下に着けると変に着ぶくれする。
「失礼ですがそれ、どういう下着で?」
などと不躾に尋ねたくなるほど
滑稽なシルエットになってしまうのだ。

なお「さらしブラジャー」なる
さらしのように胸をつぶして見せる
画期的なブラジャーもあるのだが、
私が探した当時それは高価だった。
いやいや……もう結構、
もともと好きでもないブラジャーに
お金をかけたくないので、自分……と
仕方がないので外出のときだけ
ブラジャーを着けることにして、
家で過ごすときは着けない自由を
行使してきた。
公に人と会う必要がない日ぐらい
胸の形ぐらい好きにさせてくれよ、
というやさぐれた意思表示でもあった。

だがしかし昨日突然、
ノーブラの状態を不快に感じ始めた。
なんというか、胸を張りにくいのだ。
フィジカルで胸を張りくい状態だと
メンタルもつられてその影響を受ける。
今更な話なのだけど。

運動するときも家事をするときも、
「すみません、ここにいます、私…」
といったていで、やや申し訳なさげに
たゆんたゆんと動く胸の感じが
「ああもう!君、おさまり悪すぎ!」
と耐えがたくなってしまったのだ。

そこでスチャッとブラジャーを
装着してみたところ…

(※以下、劇的beofore afterのナレで
脳内再生してください)


なんということでしょう。

あれだけいつも所在なく動いていた胸が、
匠の技によってピッタリと、みごと

定位置におさまったではありませんか。
その安定感は抜群でありながら自然で、
まるで史上最強のア〇ソック精鋭部隊に
完璧に守られた高級家屋のようです。

といったわけで、ブラジャーの認識が
昨日をもって、劇的に変わったのだった。
「締め付けと固定感が不快!」
というイメージから
「安定して守ってもらえて快!」
というイメージへ。パラダイムシフト。

サンキュー、ブラジャー。

元気なときは料理をしたくなる

親戚がいろいろな山菜を持ってきてくれた。
ギョウジャニンニクと、フキと、ヤチブキ。
ヤチブキは「エゾノリュウキンカ」という
かっこいい別名を持つ山菜だ。
春先に、きれいな川べりで
こんな感じの黄色い花を咲かせる。

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花も茎も葉っぱも、全部食べられると
教えてもらった。

茎は2分間、花と葉っぱは1分間湯がいて、
苦みが抜けるまで水にさらしてから
食べるとよいそうだ。
まだ若い時期で採りたてのヤチブキを
処理したからか、
思ったよりも苦みはないし、
クセもなく食べやすいと思った。

ざるの中が花と葉っぱ組で、
ざるの下にあるのが茎組。

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山菜やきのこの処理には、
いつも大きな金だらいが活躍する。

こちらはフキ。すじを剥いて、
茹でて水につけてあく抜き中。
採取に加えて下ごしらえも大変だから、
売っている山菜は高いんだといつも思う。 


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フキは大体、さつま揚げやこんにゃくと
甘じょっぱく炒め煮にして食べる。

ギョウジャニンニクは卵とじが好き。
ヤチブキは何にでも使えるとのことなので
花も葉っぱも茎も味噌汁の実にしている。
春の味噌汁という感じで大変よい。

ゆがいた茎は、メンマのように
ほどよい歯ごたえがあるので
肉と一緒に中華風に

炒めても美味しい。

また花と葉っぱは、色が濃くて綺麗で
白和えや、からし醤油和えにしている。
こういう山の青物を食べると元気が出る。
実際にヤチブキは栄養価が高いそうだ。

元気が出たついでに、
前から作りたかったパンにもトライ。
パンを作るのも食べるのも大好きで
隙あらば作りたいと思っているけれど、
作ると美味しすぎて食べすぎてしまい、
爪に火を点すような思いで節制している
食生活が台無しになる危険性があり、
なかなか作れない。

でも休日だし、外出もしにくいご時世だし
パンぐらい焼いたっていいでしょう。
楽しくいきましょう。

生地をこねている途中は
とにかくベトベトするしめんどくさいし、
こねの作業はやっぱり
ホームベーカリーに任せればよかったと
毎回後悔するものの、
こねも最終段階になってくると
丸くつるんとしてきて、
魂のような存在感が生地から醸し出され、
このかわいさを見たいから
機械任せにはできないんだよね、と思う。


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 一次発酵が終わったら分割して、
丸めてベンチタイム。

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 今回は生地の中に
くるみをごろごろ入れて仕込んだ。
改めて整形し直して、二次発酵。


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おはぎがお嫁に行くときは、
あんこときなこで化粧するけど、
丸パンがお嫁に行くときは、
粉糖的な薄力粉でお化粧する。

焼きあがると、超かわいい。
ちぎり丸パンのできあがり。


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 皮はカリカリ、中はふわふわ。
「キタノカオリ」のブレンド粉に
米粉も混ぜ、甘くてもちもちした食感。
おいしくて食べ過ぎてしまうので
2~3個食べたら(その時点で食べ過ぎ)、
視界に入らない涼しい場所にしまっている。

 

 

 

 

 

新型コロナの対策情報をどこで入手していますか

武漢熱ウイルス(新型コロナウイルス)が

感染拡大とともに変異し続けている。

これに伴い、流行初期には

重症化しにくいとされていた若年層にも

いよいよ猛威を振るうようになってきた。

 

具体的には、呼吸器系をやられて

体力がガタ落ちしたり、

髪が薄くなったり(男女ともに)、

性的機能が弱ってしまうなどの

後遺症が報告されているそうだ。痛ましい。

テレはでそういった情報も、

ちゃんと流しているのだろうか。

 

私が武漢熱関連の情報でいつも

参考にさせてもらっているのは、

医療従事者や研究者達の有志が運営する

こびナビというサイトだ。

https://covnavi.jp/

 

厚労省武漢熱対策のまとめも、

最近ではかなり内容が充実してきて

素晴らしいものになっているそうだけど、

あちこち見て回る時間があまりないのと

運営者の方々が最新の治験結果等を持ち寄り

情報ソースを明示した上で

一般人に分かるように解説してくれるので、

結局いつもこびナビに助けてもらっている。

 

「コロナは風邪だ」などと

無責任に吹聴している人の話や、

ワクチンを忌避させる情報を流す人の話、

いまだPCR検査を治療薬か?というほどに

ゴリゴリ推奨している商人の話や、

空間除菌などの適当な情報等を鵜呑みにして

辛い目に遭う人が増えたら、私は悲しい。

皆が必要な情報をとれることを

心から願っている。

 

 

 

 

 

 

 

葉物野菜の安心感たるや

連休中は基本的に蟄居するつもりで、

今日は食料の買い出しへ。

長らく、うちの冷蔵庫で品薄状態だった

葉物野菜を安く買えた。嬉しい。

冷蔵庫における葉物野菜の充実は

心の安定にも繋がるなあと思う。

 

 

 

服に気合い負けしたくない

服装の趣味が変わってきて、

黒いワンピースやジャンパースカートが

とても気になるようになった。

制服みたいでつまらないと思っていたのに

今はその、制服みたいな出で立ちに

いろいろなアクセサリーや髪型を試したい。

魔女の宅急便みたいな感じもやりたいし、

内向的な文学者みたいにもしたいし、

いっそパンクな雰囲気もつくってみたい。

 

数年前までは、ファッションに対して

かなり保守的に構えていた。

骨格診断やパーソナルカラーをかじって

自分に合うものだけを選ぼうとしていた。

が、今は全然そういう気にはならない。

骨格や肌色に合うお洒落とか調和とか、

そんなのどうでもよくなっちゃった。

 

自分にとってパンチの効いているもの、

美学のあるものを着たい。

こういう色や形や素材は合わないって

決めつけている時点で、なんていうか、

服に気合い負けしてるんじゃないの、

だったら気合いで勝てばいいじゃん、

と思うようになった。

そのときの気分で、着たいと思うものを

楽しく選んで堂々と着て、

チャレンジングスピリット全開なのが

いいと思うんだ、今は。